2014年8月22日金曜日

夜泣きと水疱瘡その3




2年前の8月、元気に産まれてくれた娘。


夜泣きでつらい思いをしたときは、産まれた時の
写真を見たり、寝ている我が子の心臓の音を聴いたり
すると心が落ち着きます。

助産院の暗い部屋で産まれ、すぐ母親に抱かれる
赤ちゃんはあまり泣かないというけれど、本当かな。

我が子は病院で産まれたので大きな声で泣いていました。
いままであたたかいお腹の中で、お母さんと一心同体
だったのにいきなり離されちゃったら泣くのも当然です。

きっとびっくりして、不安で、混乱しているのだろうな。

夜泣きもきっと、新たな「誕生のとき」なのかもしれない。

あたらしい環境で、あたらしい能力を身につけて、どんどん
成長していく頭の中。
お母さんから離れて遊べるようになった自分。

でも寝ているときには赤ちゃんにもどっていて、ふと起きた瞬間
真っ暗闇の中で一人で眠っている・・・

その恐怖と不安が夜泣きなんじゃないか、と思います。

しっかりと大地に足をつけてたくましく育っている長男5歳。
言葉を身につけはじめ、ふたたび新しい世界に産まれようと
している長女。
2ヶ月後にはじめて外の世界に産まれてくる次女。

長男のときは初めてのことだらけで少し神経質になってしまった私。
長女の時は次男の死を経験していたので、心配しすぎだった私。
今度産まれる赤ちゃんは、ゆったりと、おおらかな気持ちで育てたい。

3人それぞれを、あたたかい心でぎゅうっと抱きしめられるように。
母はまだまだ修行が必要です。

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