
息子が書いた「たたかう人」。
この1週間、もし心がそのまま見た目に表れるとしたら
私はこんな感じだったと思います。
久々に子育て記事です。
今月からふたたび夜泣きが始まった2歳の娘。
ネットで調べると、お子さんの病気や夜泣きで悩む
お母さんがとっても多いことがわかります。
とくに夜泣きは、いつ終わるとも知れない長いたたかい。
少しでも同じ思いを抱えている人と気持ちをシェア
したくなります。
娘は3ヶ月くらいまでよく寝たのですが、その後は2時間
おきに起きていました。現在5歳になる息子のときも
卒乳まではそうだったので「卒乳すれば寝るだろう」と
思っていましたが・・・
娘は1歳の卒乳のときに狂ったように泣きじゃくり、長男とは
だいぶ性格が違うかも??と気付きました。
卒乳から少したつと、だんだんぐっすり眠るようになってくれた
娘でしたが、2歳になり保育園であまり泣かなくなった途端
家での夜泣きがはじまりました。
12時前くらいに突然泣き出し、「ぎゃあああっ!」と叫び
続けること30分〜1時間。何をしても泣き止みません。
その後ようやく落ち着かせて、同じくらい時間をかけて抱っこで
寝かせます。
そしてまた明け方5時頃に叫び声。
妊娠8ヶ月の重いお腹の上にのせてひたすら抱っこ。
人間を深い眠りから無理矢理起こすという実験をひたすら
繰り返すと発狂する、という話を聞いたことがありますが
夜泣きに付き合う母親もまさにそんな心境だと思います。
昼間は本当に本当にかわいいと思える我が子。
それなのに、夜中叫び続ける娘に付き合っていると、ときどき
「自分はこのままだと虐待してしまうのではないか?」と
思うほど重たいドロドロとした気持ちになります。
よく虐待のニュースを見て「信じられない、かわいそう。」
というコメントを見かけますが、夜泣きを経験してから
他人事とは思えなくなりました。
救ってあげなければならないのは、子どもではなく母親なんだ
と思うようになりました。
昼間は家事や仕事を頑張って、夜は眠らず我が子の夜泣きに
付き合っているのに穏やかな気持ちでいられるほうが不思議
だと思います。
それでも「望んで産んだ子だから」と母親は責任を背負い、
子どもにあたってしまう自分を責めがちです。
それを救ってあげられるのは周囲の人たちしかいません。
私には幸い、夜中寝かしつけを代わってくれる夫と、
やさしい労いの言葉をかけてくれる友人がいたおかげで
平和な気持ちを取り戻すことが出来ました。
核家族がすすむ現代では、そんな風に何人かの人たちで
母親を支えていかなければ、虐待や子どもが育ってから起きる
問題・・・自殺、鬱病、虐待の連鎖など・・・が増えてしまう
のではないかと思います。
「夜泣きは必ず終わるものだから、頑張れ!」という言葉も
ネット上で多く見られますが、むしろ頑張らずに思いを共有
できる場を作らなければならないと感じています。
その2に続く。
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