2014年9月21日日曜日

ぱぱとままになるまえに in 鎌倉




久しぶりの更新です。

以前このブログで告知していました「ぱぱとままになるまえに in 鎌倉」
がいよいよ実現します。

前回スピーカーとして参加させていただいた際、結婚や出産に
不安を抱いている方たちと接するなかで、「いろんな経験を経てきた
人たちと意見を交換し合うことで、100%明確な答えではないけれど
自分らしい答えを見つけてもらえる」ということを実感しました。
それを自分の暮らしている町でも少しずつ広げられたら・・・
そんな思いで今回「ぱぱまま」主催者であるひろみさんにお願いし、
手をあげました。

これから妊娠/出産を迎える可能性のある・なしにかかわらず、
これまで妊娠/出産を経験したことのない方や、不安を抱いた経験
のある方に参加していただければとてもうれしいです。
これまで男性1人で参加してくださった方もたくさんいたので、男性
にも今後の人生のためにぜひ参加していただきたいです。
鎌倉在住でなくとも、興味があればこちらからお申し込みください。

いよいよ妊娠34週目を迎えました。
「ぱぱまま in 鎌倉」が開催される頃には臨月の36週目に入ります。
それでもまだ何が起こるか分からない不安に包まれています。

人間は自然環境に対するのと同じように「産むこと」と「死ぬこと」
さえも自分たちの思い通りにしようと躍起になっています。
でもやっぱり「産むこと」と「死ぬこと」だけは、どうにもならないときが
あります。自分の努力で変わる部分はあるけれど、死ぬタイミングや
赤ちゃんが産まれてくるタイミングを決められないように、
自然に身を任せるしかない部分がとても多いのです。
だから「案ずるより産むが易し」という言葉があるんだと思います。

でも人間は案ずるのが大好きなのも事実。
動物や植物であれば「子を産み、育てるために存在している」と言い切れる
けれど、人間はだんだんとそう言えなくなってきています。
そんな社会のなかで子を産み、育てることはとても不安。

妊娠/出産は男性と女性が初めて接する「自分たちでコントロールできない」
出来事かもしれません。だからこそ不安がとても大きいし、その出来事が
今後の夫婦関係にも大きな影響を与えます。
そして「こうすればうまくいく」という答えもありません。
妊娠/出産にも、夫婦の支え合い方にも、たくさんのカタチとたくさんの
答えがあります。
イベントに参加してもらうことで、そのうちのいくつかのカタチに出会い、
今後の糧にしていただけたらと願っています。

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