以前ブログ記事でも書いた、岩立フォークテキスタイルミュージム
で見た刺し子の野良着が頭から離れず、夫の破れたボードショーツを
刺し子で丈夫にしようと思い立ちました。
数時間費やしたものの、縫い目はガタガタ、そしてなかなか
縫い終わらず。。。
昔の女性の忍耐力は本当にすごい、という驚きとともに感じるのは
現代人が便利さと引き換えに手に入れた時間の費やし方。
刺し子をする時間と同じくらいの時間が、facebookや
ネットサーフィンで簡単に過ぎ去ってしまうことを実感します。
ただひたすら目の前の無償の行為に集中すること。
自分の欲を消して誰かのために成し遂げる仕事を繰り返すことが
本当の美に繋がるような気がしてなりません。
現在行われている日本民藝館の展示は「カンタと刺し子」。
告知を見ただけで溜め息が漏れました。
来月足を運んでみようと思っています。
手仕事の日本めぐりはまたまた足踏み状態ですが、今後も
何回か「服」や「布」をテーマにブログを書いてみます。
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