2015年1月12日月曜日

肝っ玉になれず





遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
相変わらずのスローペースですが今年もよろしくお願いします。


さすがに4回も出産したので、そろそろ肝っ玉かあちゃんに
なりたい・・・と最近まで思っていました。

私の中で肝っ玉かあちゃんのイメージは、ちょっとくらいの
心配は跳ね飛ばし、いつもどーんと構えているかあちゃん。

でも、でも・・・何人目だとしても・・・

小さな赤ちゃんが寝ているときに「本当に息している!?」と心配。

何度もくしゃみをしたときに「まさか風邪ひいた??」と心配。

お顔にぶつぶつが出来はじめると「私の食事のせい?」と心配。

ずっと泣いてると心配。ずっと寝ていても心配。

同じ経験を2回もしているから、ほっといても平気なのは
分かっているけれど、やっぱり心配なんです。

お母さんって、そういう性なんだと分かりました。
心配してしまうのは本能。

ぐっすり寝ているときでも、赤ちゃんがほんの少し声を上げたら
起きてしまう。それがお母さん。
何も気付かずぐうぐう鼾をかいて横で寝ている。それがお父さん。

我が子が風邪をひいて寝苦しそうなとき、何時間でも抱っこして
様子をうかがってしまう。それがお母さん。
まあ大丈夫だろう、とやっぱり鼾をかいて寝ている。それがお父さん。

これでもか
というくらい我が子を心配してあげられるのはお母さんだけ。

だから、それでいいじゃあないか!と今は思います。
こどもが4歳になるくらいまでは思いっきり心配していいと思います。

でもこどもが5歳を過ぎた頃から、とくに男の子の場合は・・・
お母さんの心配は胸に秘めて、なるべく声に出さないようにしたい。
お母さんの心配をぶつけてしまうと、その心配でがんじがらめに
なってしまうから。
子離れが出来ないと、親離れだってできなくなってしまう。

木登りをしていたら、下で様子を見つつ黙ってじっとがまん。

着替えるのに何分かかってんだ!というときも、じっとがまん。

「幼稚園でケンカした」と言われたら「おお、男らしいね」くらいで。

でも、でも・・・何歳になっても・・・
お母さんはいっぱいいっぱい我が子のことを心配しちゃいましょう。

それでも黙ってやさしく見守ってあげるのが、肝っ玉かあちゃん。
そしてかあちゃんの見てないところで、かあちゃんが嫌がりそうなことを
どんどんさせてあげられるのが、素敵なトウチャン。
そういうふたりを目指したい。

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