FUMOTO KIDS CLUBを長らく休んでしまっています。
楽しみにしてくださっている方には申し訳ありません。
10月末に父が亡くなり、11月もばたばたと過ぎてしまい、
12月こそは・・・と思っていますがもしかしたら再開は
年明けになってしまうかもしれません。
親といつかは別れなくてはならないことは覚悟していたつもりですが、
いざそのときを迎えたら、予想以上に心に大きな穴が空きました。
自分のルーツが消えてしまったような。
私の友人は「親がいなくなると、自分のこども時代が完全に幕を
閉じてしまう」と言っていましたが、まさにそんな感覚。
親に対して何もしてあげられなかったこと。
自分を生み、育ててくれたことに対する感謝を十分に伝えられなかったこと。
いろいろな悔いはあるけれど、「親と子」は永遠に「親と子」なのだなあ、と
いなくなってからも続く親の存在感の大きさに驚きました。
背負われながら眠りについたあたたかい父の背中。
私の決断をいつでも受け止めてくれた寛大な心。
もらった想いや優しさは、こどもに伝えていくしかありません。
命が受け継がれ、心も受け継がれていく、人間の縁。
そんな命の輪のなかに存在し、新しい家族をつくり、父の血を受け継ぐ
こどもたちを授かることが出来ただけで、幸せを感じます。
歳をとってから初めて感じる気持ちの多さ。
だから人生は最期までおもしろい。
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