2013年2月4日月曜日
受け入れる、ということ
私は生まれつきの「くせっ毛」で
すぐに髪がうねったり、くるっとしてしまいます。
真っ直ぐの女性らしい髪が羨ましくて
一生懸命ブラシで伸ばしたり、今でもストレートパーマをかけたりして
その頑固な「生まれつき」に逆らってきました。
私の真っ直ぐな髪を見て、母はいつも
「くせっ毛の方がかわいいのに」
といいます。
そういえば、小さい頃よく母が私の髪を
指で優しく梳いてくれたっけ。
もうすぐ6ヶ月を迎える娘の髪がだいぶ伸びてきました。
その髪は、私とおんなじの柔らかいくせっ毛。
その髪を撫でながら、「なんてかわいいんだろう」と思うのです。
そしてはじめて母の気持ちを理解しました。
自分自身や他人に対しては、なかなかできない
「そのままを受け入れること」が
こどもに対してはいとも簡単にできてしまう不思議。
これが親というもの。
これが愛というもの。
こどものすべてをそのまま受け止め、受け入れてあげること。
自分には決して満足せず、何かを求めて試み続けること。
子育てにはいろんな悩みがつきものだけど
それができていれば、なんとかなるんじゃないかと思います。
自分で努力をせず、振り向いてこどもに何かを押し付けるのではなく
自分は常に前を向いて進み続け、こどもを見守っていけたら。
命をつなぐことは、思いをつなぐこと。
Responsibleにはきっと2種類あって、
「やらなくては」と意志を持って請け負う責任と、
無償でも、無意識に、いつの間にか芽生えている責任。
努力して受け入れることも大切だし
何も考えずにそのまんまを受け入れることも大事。
どんなかたちであれ、日々命に感謝しながら、つないでいこうと思います。
登録:
コメントの投稿 (Atom)

0 件のコメント:
コメントを投稿