2013年1月13日日曜日

うまれる




昨年末から今年にかけて、出産を迎える友人が何人かいました。
3年半前にはじめて経験した出産。
その瞬間から人生そして価値観が変わりました。

それまでは、出産について深く考えたことはありませんでした。

そして1年半前に経験した次男の誕生死。
それまでは、悲しいお産があることについて
深く考えたことがありませんでした。

女性にとって、お産とは。
ただ産むことだけがお産ではないと感じている今日この頃。

女性としてうまれ、自分の人生を楽しむだけでは、
大事なことを知らないまま人生が終わってしまう気がします。

私にとって魅力を感じる女性は、

産む痛みを経験した女性。
産めない辛さを経験した(している)女性。
育てられない悲しみを経験した女性。
産んだあとも悩みを抱えながら前向きに生きる女性。
産まない選択をしたうえで、誰かのために生きている女性。

もちろん、それを女性とともに経験した(している)男性も魅力的です。

男女共通の経験値は、仕事でも積み重ねられるかもしれませんが、
女性だから発揮できる輝きは、こういう経験からうまれるのではないかと
思います。

さまざまなドラマをうむ「お産」についての映画、「うまれる」の
自主上映会がいろんなところで開催されています。

以前友人に誘ってもらったのに行くことが出来ず、はや2年。
ようやくチャンスが巡ってきました。
3月1日の上映会に行ってみるつもりです。
書籍(「うまれる 〜かけがえのない あなたへ〜」)で読んだのですが、
特に男性の方に見ていただきたい内容です。
スケジュール合う方はぜひ一度上映会に足を運んでみてください。

痛い、つらい、お金がかかる・・・など、ネガティブなイメージも
持たれているお産。
まだまだこれからはじめてのお産を経験するであろう女性たちにも、
生き物としての根源であるお産の素晴らしさを伝えていきたいです。

そのうち、仲間たちと一緒に自主上映会を開催できたらいいな!

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